生活圏内の病院を知る

私達の日常生活に欠かせぬ公共施設の中でも、病院という存在の重要性は、今更語るまでもありません。大袈裟でなく時に生命に関わる病気を治してくれる、唯一無二の専門機関である病院が生活圏内に見当たらないとなれば、その不安感だけで体調不良を招き兼ねません。緊急時には119番通報という手段こそありますが、これはあくまで最悪の場面の対応策であり、日常の健康管理をサポートしてくれる、初期治療を施して貰えるのはやはり、自宅から近距離の病院なのです。

病院内科、小児科、歯科、眼科、耳鼻咽喉科、外科など、多くの方々は既に、各ジャンルの「かかりつけの施設」を有しておられるに違いありません。それぞれの選択に際しても、地域密着型の小規模な病院であれば、幼い頃から家族全員が代々お世話になっているケースも少なくないでしょう。あるいは近所の評判や口コミなどを参考に初診を受け、それをキッカケに懇意となるパターンも珍しくありません。お時間があれば、各科ごとに現在通っている病院をピックアップから、そのキッカケを思い出してみてください。人それぞれその内容や優先順位こそ違えども、何らかのメリットと信頼感で、各施設を選んでおられる事が再確認出来ます。

ここでは皆さんの健康な毎日をサポートしてくれる、生活圏内の病院に視線を合わせ、色々な角度から検証作業を進めてみたいと思います。特に現在「ベストと思える医療機関を選び兼ねている」とお悩みの方々に、何らかの参考にしていただけるお話をお伝えしますので、ぜひご一読ください。

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